11月4日は、年少組のえんぷく祭りでした。
秋晴れの中、年少の子どもたちは園庭で、クラスのみんなと作ったおみこしを担ぎました。
お天気にも恵まれて、親子で楽しいひと時を過ごすことができました。
~保護者の方からの感想~
娘は、御神輿かつぎを前から楽しみにしており、わっしょいとか練習も家でしておりました。当日は天気も良く、ニコニコしながらハッピ姿で園庭にいた姿が印象的でした。みんなと協力はしながら行う姿を見て、入園からまた成長したなと感じる事ができました。園長先生の講話は、いつも自分の普段の子どもへの接し方を改めて考えさせられる機会となりました。また、園の素晴らしさを感じるとともにここで過ごさせてもらえてることに感謝です。コロナ禍で、色々な制限の中での生活ですが、円福でしかできない経験をたくさんしてほしいと改めて思いました。
当日は天気も心配され、少し肌寒かったですが子どもたちの明るく元気な姿に本当に癒やされました。
運動会で踊った「わいわい運動会」に「しゅりけんにんじゃ」息子が本当に嬉しそうに楽しそうに一生懸命踊るので、母も負けないように一生懸命楽しみました。親子のふれあい遊びも子どもとのコミュニケーションが取れて、本当に楽しかったです。おみこしは、どのクラスも本当に上手に出来ていてびっくりしました!みんなで一生懸命作ったおみこしを大事そうに担いでいて、「わっしょい」の掛け声もみんなで心を一つに力いっぱい腕を振り上げていたのが本当に印象的で本当に楽しい思い出に残る素敵な参観日でした。ありがとうございました。