特色教育

円福幼稚園では乳幼児期の大切な時期にさまざまな体験を取り入れて子どもたちの感性を育てています。

宗教教育

子どもたちは登・降園時、必ずお地蔵様に手を合わせます。仏教の教えや行事を通して、命の尊さや愛する心、敬う心、感謝の心、思いやりの心を育み、幼児期に人として最も大切な心の教育を重点的に行っています。
毎週月曜日のおまいりや、仏教行事、座禅、茶道、作務(掃除)などを通して、日常の中に心を落ち着けて過ごす時間を大切にしています。円福幼稚園の教育の根底がここにあります。


音楽あそび

楽しい歌、優しい歌、心が清められる歌、子どもたちも先生も歌が大好き、そして家庭の台所ではお母さんも、お風呂ではお父さんも口ずさみます。
「心から出た歌は心に達する」の教育精神のもと、円福幼稚園では一年中歌声が響いています。クラス、学年、全体で歌う活動も取り入れています。また、様々な楽器に触れ、音楽の楽しさを知ります。
子どもたちの表現力は素晴らしいです。


豊かな自然の中で

小さい頃からの自然との触れ合いが、豊かな感性や健康な身体を育みます。恵まれた自然環境のもとで環境教育にも力を入れています。
また、おひさまファームの田んぼでは「冬期堪水不耕起栽培」農法で、一年中水を張っています。
そのためトンボのヤゴなど、たくさんの生き物が田んぼに住みついています。
子どもたちは1年の四季の移り変わりの中で自然環境を通して様々なことを学んでいます。


菜園

おひさまファームは、クラス毎に育てた野菜が毎年豊作。給食にも取り入れ子どもたちも大喜びです。種まきから収穫まで、みんなで行います。 田んぼでお米も育てています。
菜園を通して普段食べているものがどうやってできているかを学び、成長を楽しみながら食べ物を大切にする心を養います。


運動あそび

専門の先生にアドバイスを頂きながら一緒に楽しく運動遊びを行っています。
子どもたちの興味や姿から、「やりたい」と自然と体を動かしたくなる環境を考え、遊びを計画しています。
遊びこむ中で体力、意欲を養い、様々な運動能力が身につきます。
運動遊びを通して自然と丈夫な体に育っていきます。


えほんの森

円福幼稚園の子どもたちは、みんな本が大好き。隠れ家のような図書室「えほんの森」には、壁一面にずらりと本がならびます。
毎日居る司書さんが、常に子どもの興味に合わせて本を入れ替えてくれます。子どもたちが読み聞かせも楽しんでいます。絵本が大好きになります。


絵画造形

自由な創造性を育むため、絵画、木の実の制作、木工、粘土、その他の造形活動を行っています。
集中して活動に取り組める創作環境が整う「あとりえるうむ」では、今日も一人ひとりの個性が輝いています。


英語あそび

英語の先生が子どもたちと一緒に園生活を送っています。耳に自然とネイティブイングリッシュが聞こえてくる環境に、いつの間にか子どもたちの発音もきれいになっていきます。英語を教え込むのではなく、一緒に生活していく中で、英語だけではなく異文化にも自然と触れ、子どもたちは様々なことを学んでいます。


飼育

動物たちも、みんな大事な円福幼稚園の仲間です。
餌やりやお掃除などの動物との触れ合いを通じて豊かな心が育ちます。悲しいお別れも大切な経験の一つ。涙の中から命の尊さを学びます。


食育

子どもたちの健全な心と体の成長に必須なものとして、「食育」を重視しています。自園で調理を行い、出来たての給食を温かい物は温かいうちに、冷たい物は冷たいうちに、子どもたちに提供しています。毎年クラス毎に野菜の栽培を行い、収穫した野菜は給食にも登場。冬期湛水不耕起栽培農法で育ったお米も収穫し、みんなでいただきます。お米作りを通して子どもたちは、一粒一粒を大切に食べるようになります。また、収穫した梅を使った「うめサワー」や「うめぼし」作り、手作りのピザ窯で焼く「ピザ作り体験」も行い、どうやって毎日の食べ物ができているかなどを楽しみながら学びます。